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January 10, 2018

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特集記事

「月食」は、あなたの奥底に眠っている願いや感情を見つめなおすとき!

January 30, 2018

こんにちは。森谷有紀子@YUKI-LABOです。

 

幼少の頃より天体現象イベントが大好きな私にとって、

これからくる1年に数回しかない神秘的瞬間にワクワクしています!

 

 

2018年1月31日、日本全国で「皆既日食」が見られます。

 

皆既月食(2018年1月31日)

(↑国立天文台HPの「皆既月食」特集ページです)

 

 

古来から月にまつわる神秘的な現象として知られる「食」。

小学生の頃、皆様も習ったことがあるのではないでしょうか。

 

今日はそんな「月食」について、お話ししてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ちなみにこれは「日食」イメージです笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【月食はなぜ起こる?】

 

 

少しだけ復習しておきましょう。

 

地球と月は、太陽の光を反射して輝いています。

地球には太陽の光によるがあり、この影は太陽とは反対の方向に伸びています。

 

地球の影の中を月が通過することによって、

月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象を「月食」と呼んでいます。

 

 

月食は、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、つまり、満月の頃だけに起こります。

ただし、太陽の通り道(黄道)に対して月の通り道(白道)の軌道平面は5度程度傾きがあるため、通常の満月は、地球の影の北側や南側に少しずれたところを通ります。

 

そのため、必ず満月の時に月食が起こるというわけではないのです。

 

 

ちょうど黄道と白道の交わるところの近くで満月になる時のみ、「月食」となります。

月食は、1年に1-2回程度しか起こりません。

 

日本全国で「月食」が見られるのは、それほど多くないということになります。

 

 

 

 

 

【「日食」「月食」にまつわる言い伝え】

 

 

日食や月食は、古来から「凶兆」だとする考えが多かったようです。

古代の人々にとって、恵みを与える太陽や月が「欠ける」わけですから、

 

なにかよくないことが起こるのではと考えられてきたのも当然のことでしょう。

 

 

古典的な占星術では、

太陽は王権や国の代表を象徴し、日食は「為政者の変化」

月は大衆を表し、月食は「人々の暮らしの変化」を暗示するといわれています。

 

 

2009年では日本で「皆既日食」が観測されたのですが、

ちょうど自民党から民主党への政権交代が、この日食の前日でした。

 

実際に「日食」「月食」が見られる国や地域で、こういった変化が起こりやすいのではないかと考えることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【占星術的な「日食」「月食」の意味とは】

 

 

黄道と白道の交わるポイントのことを、「ノード」と呼んでいます。

この交点は南北で2つあります。2つの輪を少しずらして重ねると、2つの交点ができるのと同じです。

 

 

月が昇る方をドラゴンヘッド(ノースノード)

降りていくのは南なのでドラゴンテイル(サウスノード)と呼んでいます。

 

 

なぜ「ドラゴン」なのかと言うと、西洋占星術発祥のヨーロッパでは、日食・月食が起こるのは「龍が太陽と月を食らうため」とイメージされていたため、星が姿を消す2つのポイントを「頭」「尾」と例えたのです。

 

このドラゴンヘッド、ドラゴンテイルの近くに太陽がある状態で、月が新月・満月になるタイミングで「日食」「月食」が起こります。

 

 

ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルは天体の位置を示すものではありませんが、ホロスコープ上では以下のような記号で表されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラゴンヘッド

 

 

 

 

 

ドラゴンテイル

 

 

 

 

 

 

※ちなみに皆様の中で、ご自身のホロスコープをご覧になったことのある方は、これらの記号を見たことがあるかと思います。これらは天体を表すのではなく、計算上導き出される「感受点」です。この2つの点から個人的性質としてわかることも実はたくさんあるのですが、その話はまたの機会にお話しします!

 

 

 

 

【「皆既月食」は、新しい何かが生まれるチャンス】

 

 

 

ドラゴンテイルは西洋占星術では「過去」

ドラゴンヘッドは「未来」を意味します。

 

ドラゴンテイルは特に、前世をイメージする場合もあります。

 

 

また、月は「心」を表します。

 

 

全ての人の心に前世があるとしたら、

月が欠けることで、いつもは心の奥底に眠っている本質を、自分の中から見出すきっかけになるかもしれません。

 

そして、

前世と今世をつなぐことになった過去の「何か」や、

今世と来世をつなぐための、今取り組むべき「使命」について、

この夜、意識が向かいやすいでしょう。

 

 

※実際にここ数日、

「自分の前世や、使命を知りたい」といったご依頼を多くいただいています。

 

 

 

自分の本来の感情や望みについて見直した結果、

今まで目指してきたものと、これから向かうべき場所に

「解離」があることに気づくかもしれません。

 

一時的に、心に痛みを伴う場合もあるでしょう。

しかし、欠けた星にも必ずまた光が戻ってくるように、

一度死ぬことで、新しい何かが生まれるチャンスと考えると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

今回の「月食」というテーマを、個人という枠を超えて考えた場合には、

 

人々が無意識に持っている「常識」や「ルール」に対し、

これまでは心の中で描いてきただけだった未来へのイメージを、実際に声に出して、これまでのしきたりを批判して、壊して、時代を再構築していく。

 

そんな転換点を迎えそうな気配です。

実際、すでに破壊は始まっている社会情勢でもあります。

天体配置的にも、とても節目感が強いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独自の判断基準で、自分を主張していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人に対してではない場合もあるし、

自分の生き方に対しての「主張」の場合もあるかと思います。

 

何れにしても、

普段は勇気と覚悟がいるようなことだったとしても、今こそ思い切ってパターンを変えて実現していく。先に進むタイミングが始まっているのかもしれません。

 

 

 

今回の「皆既月食」が、

私たちの生活において大きな転換点になることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

私も、1/31の夜はホロスコープという二次元的な視点から目を移し、

夜空を見上げ、自分の心に向き合い、振り返りの時間を持てるようにしたいと思います。

 

占星術という文化の根源は、古代の人々が今の私たちと同じように見上げてきた、宇宙にこそあるのですからね。

 

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