(c) YUKI-LABO

produced by POPLAR Pte.Ltd.(2011-2019)

札幌市豊平区平岸1条2丁目4-7

info@yuki-labo.com(YUKI-LABO運営事務局)

  • Facebook Social Icon
Please reload

最新記事

YUKI-LABOご提供中のメニュー

January 10, 2018

1/1
Please reload

特集記事

「新月」を利用して、願望実現は可能か?

January 15, 2018

こんにちは。森谷有紀子@YUKI-LABOです。

新月前なので、今日は「新月の使い方」についておよそ3,000字で語り尽します。笑

 

 

 

【「新月」を利用した願望実現は、本当に可能なのか】

 

 

「新月に願い事をすると、その願望が叶う」というような話を、皆さんはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

実際に、願いを紙に書いてみたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

なぜ、「新月に願い事をすると達成される」と言われているのでしょう。

今日はその理由を、脳科学的&占星術的にお話ししてみようと思います。

 

 

 

 

 

【「新月」にどんな意味があるか】

 

 

新月とは、太陽と地球の間に月が入り、月から反射した太陽の光が地球に届かなくなるため月の姿が一時的に見えにくくなるという現象で、約28日に1回起こります。

 

地球を公転している月は、この新月のタイミングでより太陽に近く位置するということになります。

 

 

ここからはちょっと脳科学的な難しい話になるのですが、

 

現実を動かしていくのは、脳の無意識領域だと言われています。これはNLP(神経言語プログラミング)といった脳科学的な考え方で、私達の潜在意識(無意識)は、生存能力を維持するために働いていて、私たちが意識できる顕在意識を動かすほどの力があると言われています。

 

無意識の領域は、顕在意識(頭で思考する意識)よりもずっと大きな割合を占める部分であり、願望達成のためには、この部分(無意識領域)を使う必要があると言われているのです。

 

この無意識領域(潜在意識)を司るのが、占星術的に言うと「月」に当たります。

 

 

 

太陽には「目的意識」があり、私たちに目に見えない形で常にそれを伝えようとしています。

 

新月のとき、月はこの太陽の「目的意識」を最も近い所で受け取ります。太陽の抽象性を月が具体性に落とし込み、その人の身の丈にあった物質的な成果を実現するのです。

 

しかし、願望が太陽の本性とかけ離れた真の目的から外れたものだと、月は太陽の力しか実現できないので、いくら月にイメージさせたとしても結果が現れることはありません。

 

ですから、今の自分には実現しそうにない目標を達成したいときには、この月の周期を何回転も使って、螺旋状に達成していくことになります。

 

 

 

【月の性質を使うと、新しい自分になれる理由】

 

 

 

月は、恒常性を維持する(ホメオスタシス、勝手に略して「ホメオ」)という性質があります。

私たちの体にもある重要な機構の一つです。

常に「ホメオ」が働いています。ホメオはなるべく変わらない自分であろうとするために働きます。

私たちの生活に馴染んだ、馴染みすぎて意識することのない習慣を維持してくれています。

 

月があることで、私達はいつも変わらない自分というものであり続けようとします。

「変化する自分」は生存本能からすると脅威であり、本来避けなくてはならないのです。

 

 

 

しかし、新月のときだけは特別です。

 

 

このホメオがスイッチオフになるのです。なぜならこの時の月だけは、太陽の意志を思いっきり抱こうとするからです。まっさらで素直でないと、月は太陽の意志をきちんと受け取りきれないのです。

 

この性質を使って違う自分へシフトするきっかけをつくろうというのが、「新月の願い事」なわけです。

 

月は過去の記憶(過去世も含むかも)を蓄積しています。

新月は、新しい太陽の目的意識に対応した、過去のものを引き出そうとします。つまり、私達がもっている本来の力を、現実のもの(物質化)にしてくれるということです。

 

 

 

【「願い事」が叶う場合の落とし穴】

 

 

但し、「願い事」を叶えると、叶っていない状態の自分はなくなります。叶う場合は、叶っていない自分から、叶った状態の自分へと成り代わってしまうのです。

 

叶っている自分からすると、叶っていない自分のことはもう感覚的には覚えていません。ですから達成する目標は、いつのまにか忘れてしまっていることが多いのです!

 

 

私も新月には願い事をするようにしていますが、書かないでいると、満月がくる約2週間後にはもうその願い事を忘れてしまっています。

叶ってしまう場合は、その願い事はすでに願い事でなくなっているか、すでに達成された状態で自分に馴染んでしまうのです。

 

 

「目標」を思い出して、きちんと月に感謝をすることによって、また次の新月時には「月」の性質を借りやすくなるはず。なるべく満月の時期には、振り返りの時間をつくりましょう。

 

その「振り返り」のために、願い事は「紙に書く」ことが大切です。

 

願望達成能力の高い人は、今は目標を覚えていても、

約2週間後の満月近くなると、頭がぼーっとしやすくなりかなりの割合で忘れます。

 

なので、もう一度言います。

 

ぜひ、書いて下さい。笑

 

 

 

【「願い」を対象化する】

 

 

 

紙に願いを書くことで、心の中の願望が「もやっとした状態」から輪郭がシャープになります。

くっきりすると、よりその対象を強く願うことが可能になります。

 

お仕事などのタスクを、付箋に書いて貼る作業に似ています。

 

やらなきゃいけないことリストにないことは、なかなかできないものです。

「対象」として認識することで、願いもきちんと「願い」になるのです。

輪郭がぼんやりしているうちは、それは「願い」にすらなることができず、そのまま流産します。

 

 

文章にすることが難しい場合は、叶った時の自分の様子、自分がいる場所、見る景色を絵に書いてみても良いと思います。

 

 

 

【「目標」を紙に書いたらすること】

 

何もしない、です。笑

しかも、「目標」を書いたら忘れることが重要です。

 

なぜなら、強い執着心は、拘りや裏切りを引き寄せやすい

ヨガ哲学的にも言われているからです。

 

 

失くしたものを探している時、

一生懸命その失くしものを探しますよね。

 

「ないないない!どうしてないんだろうっ!」

と奮闘しまくって、それでも見つからなくて、ついに、

 

「もういいや、いつからないから諦めよう・・」

「新しいものを買おう・・」

 

となると、なぜかその失くしものが「あとになってから」出てくるということがあります。

もしくは、代わりのものを誰かからもらったりということもあります。

 

 

人は「手放し」た瞬間に、何かを手に入れるようになっています。

「願い事」は思いっきり願い、叶った達成イメージを強く持ち、紙に書いたら、

その対象は忘れてその気持ちをあっさりと捨ててしまうことが、「叶った自分」を引き寄せるために肝心なのです。

 

 

【次の新月は?】

 

2018/1/17 11:17

 

2018年最初の新月になります。

山羊座というサインでの新月です。

 

新月にはテーマがあって、そのテーマに沿った内容の目標を掲げることで、より叶いやすい状況を作りやすいと言われています。

 

 

YUKI-LABOでは、実は新月・満月の度に「メルマガ」を限定配信しております。

但し、内容がややマニアックなので、

コンサルティングかメールカウンセリングをお受けいただいた方限定でお送りしています。

 

どのような願い事をするのが「太陽」「月」的に好ましいのか、詳しく解説しておりますので、配信されている方は是非ご覧くださいませ!(届かない場合は、info@yuki-labo.comまでメールください)

 

今後は、一般の方にもご覧いただけるよう、

バックナンバー(一部有料)をご用意する予定です。

 

 

 

新月の日、

皆様が素敵な目標を掲げられますように^^

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア
Please reload

タグから検索